青木清高 AOKI KIYOTAKA
所属:日展 生年月日:1957 昭和32年8月12日
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《作陶歴》
- 昭和32年(1957)青木龍山の長男として生まれる
- 昭和55年(1980)長崎大学教育学部卒業。同時にロクロの名工中村清六先生に師事
- 昭和58年(1983)九州山口陶磁展「動」初入選
- 昭和59年(1984)第23回日本現代工芸美術展初入選以後平成6年第33回展まで連続入選
- 第16回目展初入選以後第26回展まで連続入選
- 九州現代工芸美術展準大賞受賞
- 昭和60年(1985)九州山口陶磁展「連作、海辺の構図」第二席受賞
- 九州現代工芸美術展「流影」大賞受賞
- 昭和61年(1986)日本現代工芸美術展「汀」第25回記念賞受賞
- 西日本陶芸展琉球新報社賞受賞
- 昭和62年(1987)日本現代工芸美術展無監査出品
- 平成元年(1989)社団法人日本現代工芸美術家協会員となる
- 平成 2年(1990)日本現代工芸美術展「早春譜」現代工芸会員賞受賞
- 平成 3年(1991)日本橋高島屋にて現代工芸美術30周年記念選抜作家として出品
- 佐賀県展にて「碧韻」佐賀県知事賞受賞
- 平成 4年(1992)佐賀県展にて「海たゆたう」佐賀テレビ賞受賞
- 平成 6年(1994)第33回日本現代工芸展審査員就任。社団法人日展会友となる
- 第26回日展に「潮満ちる時」出品、特選受賞
- 平成 7年(1995)佐賀新聞文化賞(芸術部門奨励賞)受賞
- 平成 8年(1996)横浜高島屋にて個展
- 平成 9年(1997)第36回日本現代工芸展現代工芸会長賞受賞
- 第29回日展に「夏の日の残像」で再特選受賞
- 平成11年(1999)日展委嘱となる
- 平成16年(2004)第36回日展審査員就任
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青木清高陶房
佐賀県西松浦郡有田町外尾山
TEL:0955−42−3272 |
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